最近クレカの数も多くなってきてある疑問が生まれました。クレジットカードの保有に上限があるのか?ってことなんですけども・・・
結論からいうとないそうです。私自身10枚は保有しています。
参考お金の勉強
http://money.yomi-mono.com/entry/card-hoyu-limite/
ただ一度に一気に作れるかっていうとそうでもないみたいです。
私もこつこつやってきました。
申し込んだっていう情報はCIC
のようなところに残るので一度に申し込むとわかってしまいます。
月1枚くらいが無難でしょうか・・。
このひとはお金に困っているのかな?一気に借りて逃げちゃうんじゃないかな?
そう思われても仕方ないですよね。
また一度落ちると他社で落ちたのはなんでだろ?って思うのは当然だと思います。
この情報は6か月経つと消えるそうなので一度落ちたらそれだけ空けた方が無難ということですね。
また今までの利用履歴(いわゆるクレヒス)が大事なのでいつも引き落とし時に忘れているなどの理由などで支払いが遅れがちな方は新しく作るカード会社にもばれてしまいます。1回や2回なら問題ないと思いますが。
案件としてやっていきたい場合は特に気を付けましょう。
沢山保有していると与信枠ってものがパンパンになっていきます。
キャッシングはつけないのが鉄則ですが条件にキャッシング付与がある場合はポイントが付いたら最小に変更しましょう。
保有枚数が貯まってくると管理も大変ですし与信枠もあるので古いカードは解約していく必要があります。初年度年会費無料とかも忘れないうちにやめたいですよね。
しかしポイントがついたからといってすぐ解約してはいけません。
6か月は保有した方がいいです。
また時間を空けたからといって全く使ってない状態で解約するのはまずいです。
契約してからいつ解約したってのもわかっちゃいますからね。
ポイント目的がわかってしまいます。
一回は利用するだけで心象が違うので100円でも使いましょう。
ちゃんと支払ったっていうクレヒスにもなりますし。
30代以降の方で初めてクレカを作るよって方も注意が必要です。
なぜなら例え収入が安定していたとしてもクレヒスがないため審査が通りにくいようです。
比較的審査が甘いと言われている楽天カードやYJカードを作って毎月少しづつ利用し実績を作ることをお勧めします。
まとめ
クレカ案件は
保有枚数に上限はないものの
一気に申し込まない
半年は寝かせる
コツコツやっていく
ことが大事
以上クレカ案件の注意点でした。