ハワイに行く話
で触れておりますがここではポイントサイトを簡単に説明したいと思います。
有名どころだと
ハピタス、げん玉、ちょびリッチなどでしょうか。
これらのサイトでは案件というものがありまして
買い物をする
無料登録をする
申し込む
資料請求をする
クレジットカードをつくる
ゲームをする
などをする事によりこのサイト内でのポイントを貰えます。
サイトによって1Pの価値が変わるのですがベースは1P=1円になります。
上記ですとハピタスがそれになります。
げん玉は10P=1円になります。
とはいえ同じ案件でほぼ同じ額を貰えるので安心してください。
ハピタスで1000P貰える案件ならげん玉では10000P貰えるけど両方結局1000円て事です。
見かけ上ポイントが多く見えるだけで一緒です。慣れてくると脳内変換ができます。
正確にはサイトにより円にした時の額は違います。
例、ハピタスなら1000円分貰えるところげん玉なら1500円分という事です。
例えばクレジットカードを作るだけで8000円分のポイントが貰えるってことですね。
なんでこんなにくれるのかっていうと
企業（この場合クレジットカード会社）の広告費なんですね。
我々に8000円払っても使ってもらいその後の利用でそれ以上稼ぐわけです。
例えば年会費やリボ払いの手数料ですね。
あとはカードを使われたお店がカード会社に払う手数料もそうです。
ある程度マイナーなカードだとこうして使って貰ってナンボなんで知ってもらう意味をこめてこういった事をしてるみたいです。
つまりポイントサイトは企業から出た広告費の一部を利用者に還元してるわけです。
我々からすればお金が貰える。
ポイントサイトは手数料が入る。
企業は宣伝できる。
みんなが得するといったものになります。
みんなが得するなんて明るいお話ですよね。
けど初見では怪しいイメージがありますよね。
ホントに貰えるの？
個人情報は大丈夫？
なんで貰えるの？
うわー。
怖い。
などと感じるかもしれません。
世の中100%安全はありません。
自己責任にはなります。
でもホントに貰えますし貰える理由は上記の通りですし、けどわからないものは不安なのはわかります。
広告に協力するって思えば安心できません？
危険がないとはいいませんよ。ネットですから。でもそんな事言ってたら楽天などで買い物できますか？私としてはネットショッピングの感覚でやっております。
もちろんセキュリティやパスワード等の管理はしっかりやっております。
メールアドレスをそのためにGメールで作るなどして万が一に備えましょう。
いやーそれでも嫌だなーって方は止めた方がいいです。それはそれでいい事です。
